飲み友... リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 1月 22, 2005 飲み友10人ぐらいで飲み会。 今月誕生日ってことで、ケーキを頂きました。( ゜Д゜)ウマー 太郎&みんな、ありがとう! 今日は飲みすぎた・・・3時でギブ・・ -------- リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
携帯サイトに「つぶやく」ボタンを設置する 2月 15, 2011 携帯・・・いや、ガラケー・・・いや、フィーチャーフォン向けのサイトに、つぶやくボタンを設置したい人は多いと思う。 私も携帯サイトに、Twitter公式(http://twtr.jp宛)のつぶやくボタンを設置したかったのだが、むこうのログイン画面を挟むとデフォルトのツイート内容が消えてしまっていたのでダメもとでサポートに連絡したら、正しいリンクインターフェイスを教えてくれた。というか、対応してくれたのかな・・・?だので、公開しておく。 パラメータはこちら↓。 http://twtr.jp/share?url=共有したいURL&text=デフォルトのツイート&via=フォローさせたいアカウント&related=関連するアカウント|説明 「url」は必須で、残りはオプション。 textには、utf-8をurlエンコードすれば、日本語も行けるご様子。 今のところ「via」と「related」は使わないので、コレ↓で3キャリア試してみたら、うまく行った。 http://twtr.jp/share?url=http://www.nomiso.net/&text=%e3%82%ac%e3%83%a9%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88 これで、oAuthな画面を準備せずに済んだ。 よかったよかった・・・ありがとう。 Read more »
適切な技術を使い分ける技術 4月 09, 2013 随分昔の記事だけど、すご〜く共感できる一文で、エバーノートにメモってる(笑) CIを喜んでいる人はおそらく、あらゆるWeb技術を使い分けることができるスキルを持った、本当の現実主義者だと思う。彼らは、いくら高度とされる技術を持っていようとも、目の前の現実問題を解決するのに妥当な技術を選ぶ。彼らがあえてPHPを選ぶとき、多くの場合、お仕着せの豪華なフレームワークを避ける。なぜって、RoRのようにPHPを書くぐらいなら、最初からRoRを使えばいいんだから。ところでCIはというと、「あらゆるドメイン特化フレームワークが共通して実装しそうなもの、あるいは、実装を忘れそうなもの」をある程度まとめて提供してくれる。余計なものは避けられる。足りないものは作ればいい。生のPHPには足りないものだらけで、たしかにゼロから作ればいいんだけど、もし自分が作るものと同じものがすでに存在し、そのコードの方が枯れているなら、使わせてもらって楽しようって発想。これが職業プログラマの視点。 CodeIgniterが急激によくなってきた - なんたらノート第三期ベータ PHPもCodeIgniterも最近は使ってないけど、その時々に応じた技術を使い分けるってのが“職業プログラマ”にとってすごーく大切だと思う。 今、会社で提供しているサービスは、GoogleAppEngine(python)を使っていて、それは会社にとってもサービスにとっても最良の選択だったと思う。 福岡県では「福岡Rubyビジネス拠点推進会議」という県が主催する団体(?)があって、1つの言語を軸にビジネスを考えようという事なんだろうけど、上の考えと真逆なんだよなぁと思ってしまうのであった。Rubyにしかできないビジネスってなんだろうか。 Read more »
理容美容室向けオーダーシステムのご提案 3月 16, 2024 コミュ力の無さが顕著に現れる場所。床屋、または美容室。 カットした後に、「こんな感じでどうですか?」と鏡で後ろを見せてくれるが、「あれっ?」と思っても、常に笑顔でOK完璧満額回答である。 コミュ力不足もあるが、自分の髪型に大してこだわりがないので、最初にどうオーダーしてよいのかわからない。 そもそも注文のフォーマットが用意されてないのだ。「前は2センチ、後ろは3センチカットして。」なんて言えればよいが、それがどういう結果を招くか素人なのでわからない。 おかしくならない程度にこざっぱりカットしてくれ。が本心なのだが、いつも「耳にかからない感じで、前と後ろはそれに合わせてください。」なんて曖昧に言っている。 それで「上はどうしますか?」聞かれても、どう答えていいかわからない。「いや、どうする?って聞かれても…。」と、こんな感じで、曖昧vs曖昧の戦いが毎回繰り広げられる。 40年以上も生きているのに、床屋に行くときはいつも博打に行くような気持ちになる。 そういうわけで、すべての理容美容室の鏡には、顧客の髪型をAIで分析し、瞬時に数パターンの髪型の提案が行われ、客は「パターンAで」と発するだけでオーダーが行われるシステムを導入して欲しい。 Read more »
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