投稿

9月, 2010の投稿を表示しています

Google Developer Day 2010 に行く

イメージ
@東京国際フォーラム ちょうど仕事がたてこんでいたので、午前の基調講演と午後イチのGAEのセッションしか参加できず、残念・・・。さらに、ランチのメニューに「Chrome丼」ってのがあって、すごい気になったが、食べれず・・・これも残念・・・。 基調講演の内容は、HTML5 と Android と クラウド。どれも凄い力の入れよう。 開発者としては、どれもワクワクする遊び場だ。 帰宅後、アンケートに答えてみた。もれなく、Tシャツがもらえるのだ。 アンケートの設問で「Googleの社員になることに興味があるか」とある。 こういうイベントやコミュニティで目立つ人&スキルある人を社員として抜いていく。ってのは、うまい採用方法だと思う。 来年も行けるといいなー

子を待つ

あと1ヶ月もすると、子が生まれる。 「いつ生まれても良い」そうだ。 カメラ等の準備は万全だよ。 なんだか緊張するよ。

DP2s写真いろいろ

イメージ
やっぱ、DP2s良いわ・・・・ 結局買ったカメラバッグ ナショナル ジオグラフィック クローズアップレンズ(フィルター)も買った。 レンズは変えられないので、フィルターを変えるのだ。 東京→福岡へ 正直、高感度は弱いが、 ノイズ除去するとなんだか味がある絵にもなる。 実家の庭の木に鳩の巣 温泉の蒸気を利用した蒸しビジネス@別府 別府「うた乃」の和風ちゃんぽん。超うまい。 クローズアップレンズ使用 別府「鬼石の湯」 亀の井バス1 亀の井バス2 MacでRAWを現像するのが楽しい。 んで、SD15欲しいわ〜。と思っていたら、 SD1 発表。 これは・・・多分買う。 いやほんと、これはもう、SIGMAに染まろうか。 PENTAXの  K-5  も発表されたが・・・ん〜面白くないなぁ・・・。

カンゲキ!

イメージ
昔お世話になった劇団の団長さんの息子さんの大学の同級生が劇団を立ち上げたらしいので観に行く。 彼とは彼が小学生のころに会ったきり。時の流れは早いもんだ。 脚本・演出も手掛ける18歳の現役大学生が主宰だそうで、内容は全く面白くなかった・・・今後に期待。 さて、劇場の最寄り駅は神楽坂。 初めて来たが、細木数子の事務所があることを除けばいい街だ。

世の中のカメラバッグがダメな5つの理由

イメージ
タイトルは釣り。 さて、いよいよ来月、子が産まれる。生まれ来る子供。 そこで、万全の体制で子のすべてを記録するべく、カメラに関連するアレやらコレやら、もろもろの周辺アクセサリを買い求めようとする週末。 カメラバカと親バカが掛け合わさるとロクなもんじゃないね。 で、そいういえば、カメラバッグというものを持っていないので、ここはひとつ買ってやろうと、我がカメラ師匠でもある大魚喰造氏にアドバイスを請うてみたら、彼はカメラバッグ研究家でもあった。 ためになったので、許可をもらって内容を公開してみる。 弟子のコメント付き。 おお〜、私にとって永遠のテーマ・カメラバッグ!! いいのがあったら逆に教えて欲しいと思ってたところだよ。 市場にあるカメラバッグにはろくな物が無い! 全て以下のいずれかに当てはまってしまう。 (1)重たい 贅沢に作りすぎ。クッション材使いすぎ。それでなくとも機材が重いのに、バッグが重量くってどーすんだ!と言いたい。 実は、ショルダー型のバッグにクッション材はほとんど必要ない。自分で持ってる限りバッグごと落っことすなんてあり得ない事態だし、しかもカメラは充分頑丈にできてる。バッグが守っているのは衝撃ではなく、実は「擦り傷」程度なのだ。 なるほど、これは意外。 でも、たしかに、重いと心が折れる→行動範囲も狭まる→シャッターチャンスの機会損失。はありえるかも。 (2)値段が高い これまた贅沢に作りすぎる結果なのだ。海外ブランドの場合は中間業者がぼってる気もする。 安いのもあるけど、「いいな!」と思ったのは軒並み2万3万しますね。 (3)カメラが取り出しにくい 収納時のクッション性しか考慮していない。カメラの「運搬」にだけフォーカスしていて、肝心の「撮る」という目的の方はおざなりにされてる。 確かに。レンズを外さないと入らないカメラバッグとかありますね。 (4)他の物を入れられない。 カメラ機材以外の物を入れることを想定していない。カメラを持って出かけるということは、バッグにはガイドブックや地図も入れるし、手帳も入れるし、マグライトも入れるかもしれないし、途中でペットボトルも入れたくなる。ちょっと考えれば分かるはずのことに配慮がない。 すごく同意! カメラ“しか”入らないの多すぎ! (5)