風が強かったけど、陽射しは暖かく、黄色い菜の花に小鳥がピチピチ鳴いて、あぁ、春がきたなと実感。
突然、手を繋いで歩いていた3歳の次女が、「庭のシャベルが〜♪一日濡れて♪」と歌い出した。
次女はよく歌うが、その歌は聴いたことあるようなないような、なんとも言えない味わいのあるメロディと歌詞で、そして次女の楽しそうに歌う歌声に、日ごろの仕事のストレスがサーっと溶けていった。
結果的に、実は散歩が必要だったのは自分で、子供らが外に連れ出してくれて、歌で癒されてもらった形になってしまった(笑)
つくしは全然とれなかったけど。
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