このブログの人気の投稿
携帯サイトに「つぶやく」ボタンを設置する
携帯・・・いや、ガラケー・・・いや、フィーチャーフォン向けのサイトに、つぶやくボタンを設置したい人は多いと思う。 私も携帯サイトに、Twitter公式(http://twtr.jp宛)のつぶやくボタンを設置したかったのだが、むこうのログイン画面を挟むとデフォルトのツイート内容が消えてしまっていたのでダメもとでサポートに連絡したら、正しいリンクインターフェイスを教えてくれた。というか、対応してくれたのかな・・・?だので、公開しておく。 パラメータはこちら↓。 http://twtr.jp/share?url=共有したいURL&text=デフォルトのツイート&via=フォローさせたいアカウント&related=関連するアカウント|説明 「url」は必須で、残りはオプション。 textには、utf-8をurlエンコードすれば、日本語も行けるご様子。 今のところ「via」と「related」は使わないので、コレ↓で3キャリア試してみたら、うまく行った。 http://twtr.jp/share?url=http://www.nomiso.net/&text=%e3%82%ac%e3%83%a9%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88 これで、oAuthな画面を準備せずに済んだ。 よかったよかった・・・ありがとう。
理容美容室向けオーダーシステムのご提案
コミュ力の無さが顕著に現れる場所。床屋、または美容室。 カットした後に、「こんな感じでどうですか?」と鏡で後ろを見せてくれるが、「あれっ?」と思っても、常に笑顔でOK完璧満額回答である。 コミュ力不足もあるが、自分の髪型に大してこだわりがないので、最初にどうオーダーしてよいのかわからない。 そもそも注文のフォーマットが用意されてないのだ。「前は2センチ、後ろは3センチカットして。」なんて言えればよいが、それがどういう結果を招くか素人なのでわからない。 おかしくならない程度にこざっぱりカットしてくれ。が本心なのだが、いつも「耳にかからない感じで、前と後ろはそれに合わせてください。」なんて曖昧に言っている。 それで「上はどうしますか?」聞かれても、どう答えていいかわからない。「いや、どうする?って聞かれても…。」と、こんな感じで、曖昧vs曖昧の戦いが毎回繰り広げられる。 40年以上も生きているのに、床屋に行くときはいつも博打に行くような気持ちになる。 そういうわけで、すべての理容美容室の鏡には、顧客の髪型をAIで分析し、瞬時に数パターンの髪型の提案が行われ、客は「パターンAで」と発するだけでオーダーが行われるシステムを導入して欲しい。

コメント
コメントを投稿