送別されたよ リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 3月 07, 2009 転職する事にした。 すべては、もっと脳汁が出るほどわくわくするような仕事がしたい! という俺のわがまま。 宇宙レベルで物事を考えると、たいした話ではない。 こないだのこんな出来事もあり、いつ死ぬかわからんしね。 まぁ、そんなこんなで、約3年間百道で仕事をしてきたが、昨日、メンバーが送別会を開いてくれた。 花までもらった。 意外とこのブログを見てる人がいて、ちょっとびっくり。 みなさん長い間ありがとうございました。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
携帯サイトに「つぶやく」ボタンを設置する 2月 15, 2011 携帯・・・いや、ガラケー・・・いや、フィーチャーフォン向けのサイトに、つぶやくボタンを設置したい人は多いと思う。 私も携帯サイトに、Twitter公式(http://twtr.jp宛)のつぶやくボタンを設置したかったのだが、むこうのログイン画面を挟むとデフォルトのツイート内容が消えてしまっていたのでダメもとでサポートに連絡したら、正しいリンクインターフェイスを教えてくれた。というか、対応してくれたのかな・・・?だので、公開しておく。 パラメータはこちら↓。 http://twtr.jp/share?url=共有したいURL&text=デフォルトのツイート&via=フォローさせたいアカウント&related=関連するアカウント|説明 「url」は必須で、残りはオプション。 textには、utf-8をurlエンコードすれば、日本語も行けるご様子。 今のところ「via」と「related」は使わないので、コレ↓で3キャリア試してみたら、うまく行った。 http://twtr.jp/share?url=http://www.nomiso.net/&text=%e3%82%ac%e3%83%a9%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%83%86%e3%82%b9%e3%83%88 これで、oAuthな画面を準備せずに済んだ。 よかったよかった・・・ありがとう。 Read more »
適切な技術を使い分ける技術 4月 09, 2013 随分昔の記事だけど、すご〜く共感できる一文で、エバーノートにメモってる(笑) CIを喜んでいる人はおそらく、あらゆるWeb技術を使い分けることができるスキルを持った、本当の現実主義者だと思う。彼らは、いくら高度とされる技術を持っていようとも、目の前の現実問題を解決するのに妥当な技術を選ぶ。彼らがあえてPHPを選ぶとき、多くの場合、お仕着せの豪華なフレームワークを避ける。なぜって、RoRのようにPHPを書くぐらいなら、最初からRoRを使えばいいんだから。ところでCIはというと、「あらゆるドメイン特化フレームワークが共通して実装しそうなもの、あるいは、実装を忘れそうなもの」をある程度まとめて提供してくれる。余計なものは避けられる。足りないものは作ればいい。生のPHPには足りないものだらけで、たしかにゼロから作ればいいんだけど、もし自分が作るものと同じものがすでに存在し、そのコードの方が枯れているなら、使わせてもらって楽しようって発想。これが職業プログラマの視点。 CodeIgniterが急激によくなってきた - なんたらノート第三期ベータ PHPもCodeIgniterも最近は使ってないけど、その時々に応じた技術を使い分けるってのが“職業プログラマ”にとってすごーく大切だと思う。 今、会社で提供しているサービスは、GoogleAppEngine(python)を使っていて、それは会社にとってもサービスにとっても最良の選択だったと思う。 福岡県では「福岡Rubyビジネス拠点推進会議」という県が主催する団体(?)があって、1つの言語を軸にビジネスを考えようという事なんだろうけど、上の考えと真逆なんだよなぁと思ってしまうのであった。Rubyにしかできないビジネスってなんだろうか。 Read more »
理容美容室向けオーダーシステムのご提案 3月 16, 2024 コミュ力の無さが顕著に現れる場所。床屋、または美容室。 カットした後に、「こんな感じでどうですか?」と鏡で後ろを見せてくれるが、「あれっ?」と思っても、常に笑顔でOK完璧満額回答である。 コミュ力不足もあるが、自分の髪型に大してこだわりがないので、最初にどうオーダーしてよいのかわからない。 そもそも注文のフォーマットが用意されてないのだ。「前は2センチ、後ろは3センチカットして。」なんて言えればよいが、それがどういう結果を招くか素人なのでわからない。 おかしくならない程度にこざっぱりカットしてくれ。が本心なのだが、いつも「耳にかからない感じで、前と後ろはそれに合わせてください。」なんて曖昧に言っている。 それで「上はどうしますか?」聞かれても、どう答えていいかわからない。「いや、どうする?って聞かれても…。」と、こんな感じで、曖昧vs曖昧の戦いが毎回繰り広げられる。 40年以上も生きているのに、床屋に行くときはいつも博打に行くような気持ちになる。 そういうわけで、すべての理容美容室の鏡には、顧客の髪型をAIで分析し、瞬時に数パターンの髪型の提案が行われ、客は「パターンAで」と発するだけでオーダーが行われるシステムを導入して欲しい。 Read more »
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