ハングリー
今朝起きると8時だった。
そう、玄関を出る時間だ。
だが、慌てない俺。
『高速使って車で行けばいーや。』
マイナスイオンの出るドライヤーで髪を整え、コンビニでパンと牛乳を買い、高速を飛ばし、会社横の有料駐車場にくわえ煙草で颯爽と駐車。
悠々と10分前に会社到着。
高校のとき、担任の中山先生が言ってた。
「お前ら、ハングリー精神で行けよ。」
どう考えても、ハングリーではない。イナフだ。enough。
ハングリーなら、ネクタイを締めながら、くわえ食パンでダッシュで電車に飛び乗るべきか。
先生すみません。
そう、玄関を出る時間だ。
だが、慌てない俺。
『高速使って車で行けばいーや。』
マイナスイオンの出るドライヤーで髪を整え、コンビニでパンと牛乳を買い、高速を飛ばし、会社横の有料駐車場にくわえ煙草で颯爽と駐車。
悠々と10分前に会社到着。
高校のとき、担任の中山先生が言ってた。
「お前ら、ハングリー精神で行けよ。」
どう考えても、ハングリーではない。イナフだ。enough。
ハングリーなら、ネクタイを締めながら、くわえ食パンでダッシュで電車に飛び乗るべきか。
先生すみません。
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