勝者の余裕か


そんなに酷使していないはずだけど、
DSLiteのRボタンが効かなくなったので、
任天堂に修理を出してみた。

この際、先日発売された後継機種のDSiを買えばいいやん。という、俺らしいアイデアが頭に浮かんだが、先日の誓いもあり、さすがに却下した。

電子機器の修理するのはほぼ初めてかもしれん。

さて、任天堂のサイトへ行くと、webから修理の申し込みができるようだ。

申し込みフォームには、「X,000円以上修理代金がかかるようなら、一旦メールで確認する。」
という選択肢がある。

さすがアフターサービスの鬼と言われる任天堂だ。
わかっていらっしゃる。

で、そのまま適当な箱に入れて梱包&発送すればいいのだが、
なかなかの面倒くさがりでもある俺は、「無料の修理品発送キット」とやらを申込んでみた。



そして届いたのが↑これだ。


この、修理品発送キットの切手欄には、あの髭男のプリントが・・・



「この会社、余裕があるな」と思った。

ipodやMacを買った時も思った。

任天堂とAppleって似ている気がする・・・

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