自分を神様と思う客

「お客様は神様です」は、店側が言うセリフであって、決して客は「自分は神様だ」と思ってはいけない。と言うのが自論。

なぜなら、店側と客は最初から最後まで同等な関係だからだ。


今日、とあるレストランで妻と食事していると、女性が1人で入店して来た。

店員が席を案内すると、気に入らなかったのか、「狭い。やだ〜」と言いながら店を出て行ってしまった。

正直、驚いた。

そこには「断わるための会話」が無かった。

「すみません。もう少し広いところがよかったのですが…」とかあるだろうに。

恐らく、その50歳ぐらいの女性は、店員を人として見てない。自分を神とでも思ってるのだろう。




最近、ネガティブポストが多いな…

コメント

このブログの人気の投稿

適切な技術を使い分ける技術

携帯サイトに「つぶやく」ボタンを設置する

短気になるな