圧倒的

「圧倒的」

この言葉が好きだ。

もし、自分が会社を作るなら、

「(株) 圧倒的ソフトウェア」

にしてもいいぐらい。

「(株) 日本一ソフトウェア」とか既にあるけど。

さて、

先日 ipod touch 32G を購入。

16Gを買おう。と足取りも軽く店に入ったが・・・やはり、俺は物欲の申し子。

「せっかく買うなら・・・」　　「奇しくも"32"歳の誕生日だし・・・」

と、エスカレータを昇ったり降りたりしながら、緊急自分会議を開き、

満場一致で「32Gを買いましょう」と結論がでました。

で、

数日使ってみての印象は・・・

圧倒的。

前のエントリでも書いたが、これまで、いろんなモバイルデバイスを使ってきたけんど、

あたしゃ、ここまで違うとは思わなかったよ。

それぞれの機種のコンセプトが違うので比較する事自体が間違っているのかもしれん。

にしても、UIが熟慮されていたりとか、アプリの安定性が高いとか、デザインの統一感だとかで、

圧倒的に他を上回っていると思う。

俺が持ってる数々のデバイスの中でも、唯一、嫁に「これ、欲しい。」と言わしめたぐらいだ。

ipod が売れる理由もわかる気がする。

この違いはなんだ。

俺は、ここにアップルの職人魂を感じる。

あ、「職人」という言葉も好きだ。

メインPC、もう４年近く使ってるので、そろそろ買い換えたいのだが、

ほんとにMacも候補に挙がってきたなこりゃ・・・うーむ。脱ゲイツできるかしらん。

問題は意外とエディタだけなんだよねぇ。Winアプリなんて数年作ってないし。

大魚食造氏とウエタケがマカーなので、諸先輩方にいろいろと聞いてみるか。

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